新分子性物質の合成とその機能開発で、新物質科学の創成に挑戦しています!

大学院生(修士課程、博士課程)および博士研究員を募集しています。
新領域創成科学研究科物質系専攻と理学系研究科化学専攻から入学が可能です。
入試に関する詳細な情報は、物性研大学院ガイダンス新領域創成科学研究科物質系専攻入試説明会理学系研究科化学専攻入試説明会で得ることができます(情報は今年度 のもの)。
研究室への問い合わせ、見学は随時受け付けますのでご連絡下さい。

What's new

2018.4.24
博士課程2年の砂入允哉さんの研究成果がJ. Phys. Chem. C 誌にアクセプトされました。
Anisotropic Proton Conductivity Arising from Hydrogen-Bond Patterns in Anhydrous Organic Single Crystals, Imidazolium Carboxylates
Y. Sunairi, A. Ueda*, J. Yoshida, K. Suzuki, H. Mori*
DOI:10.1021/acs.jpcc.8b00814
2018.4.3
メンバーを更新しました
2018.3.21
森教授が平成29年度の日本化学会 学術賞を受賞されました。おめでとうございます。
受賞題目「分子の自由度を利用したπ電子系機能物質の開拓」
2017.11.29
東京大学物性研究所の下澤助教、山下准教授、東北大学金属材料研究所の橋本助教、佐々木教授らとの共同研究の成果がNature Communications誌に掲載されました。
Quantum-disordered state of magnetic and electric dipoles in an organic Mott system
M. Shimozawa*,+, K. Hashimoto*,+, A. Ueda, Y. Suzuki, K. Sugii, S. Yamada, Y. Imai, R. Kobayashi, K. Itoh, S. Iguchi, M. Naka, S. Ishihara, H. Mori, T. Sasaki, and M. Yamashita
Nature Commun., 8, 1821 (2017)
物性研プレスリリース
2017.9.29
東北大学金属材料研究所の橋本助教、佐々木教授らとの共同研究の成果がScience誌に掲載されました。
Crystallization and vitrification of electrons in a glass-forming charge liquid
S. Sasaki, K. Hashimoto, R. Kobayashi, K. Itoh, S. Iguchi, Y. Nishio, Y. Ikemoto, T. Moriwaki, N. Yoneyama, M. Watanabe, A. Ueda, H. Mori, K. Kobayashi, R. Kumai, Y. Murakami, J. Müller, and T. Sasaki
Science, 357, 1381 (2017)
東北大金研プレスリリース
物性研プレスリリース
2017.9.1
上田助教の平成28年度日本化学会進歩賞の Award Accounts がBull. Chem. Soc. Jpn. 誌に掲載されました。
Development of Novel Functional Organic Crystals by Utilizing Proton- and π-Electron-Donating/Accepting Abilities
Bull. Chem. Soc. Jpn., 90, 1181 (2017)
2017.9.1
物性研究所特任研究員として、Dr. Dongwei Zhang が研究室のメンバーに加わりました。
2017.4.3
新メンバーを迎え、新年度がスタートしました!
2017.3.13
上田助教が平成28年度の東京大学物性研究所所長賞(ISSP学術奨励賞)を受賞しまし た。
受賞題目「水素自由度を有する新しい有機伝導体の開発と物性・機能開拓」
2017.2.21-24
柏 キャンパスサイエンスキャンプに参加し、「有機超伝導体を作って、測ろう」のテーマで 学部1、2年生と実験を楽しみました!
2017.2.20
博士研究員の東野寿樹さんの研究成果がChem. Commun.誌にアクセプトされました。
Improved stability of a metallic state in benzothienobenzothiophene-based molecular conductors: An effective increase of dimensionality with hydrogen bonds
T. Higashino, A. Ueda, J. Yoshida, H. Mori
DOI:10.1039/C7CC00784A
2017.1.18
上田助教が平成28年度日本化学会 進歩賞を受賞することが決まりました。
受賞題目「プロトン・π電子授受能を活用した新規機能性有機結晶の開発」
2016.12.27
上田助教と森教授による総合論文がJournal of Computer Chemistry, Japan誌の 「量子水素の科学」特集号に掲載されました。
「水素結合-π電子系相関型有機伝導体の開発とその水素/重水素同位体効果」
上田 顕、森 初果
J. Comput. Chem. Jpn., 15, 163-169 (2016)
DOI:10.2477/jccj.2016-0015(オープンアクセス)
2016.12.15
博士研究員の吉田順哉さんの研究成果がCrystEngComm誌に掲載されました。
Anion substitution in hydrogen-bonded organic conductors: the chemical pressure effect on hydrogen-bond-mediated phase transition
J. Yoshida, A. Ueda, R. Kumai, Y. Murakami, H. Mori
DOI:10.1039/C6CE01763K
2016.10.7
立川先生(横浜市大)らとの共同研究の成果がPhys. Chem. Chem. Phys.誌にアクセプトされました。
Theoretical study of H/D isotope effect on phase transition of hydrogen-bonded organic conductor κ-H3(Cat-EDT-TTF)2
K. Yamamoto, Y. Kanematsu, U. Nagashima, A. Ueda, H. Mori, M. Tachikawa
DOI:10.1039/C6CP05414E
2016.7.13
東野寿樹氏(博士研究員)と吉田順哉氏(博士研究員)が国際会議ICSM2016にてBest Poster Awardを受賞しました。
Symmetric and Asymmetric Methoxy-substitution on BTBT: Steric and Hydrogen-bonding Interactions
T. Higashino, A. Ueda, and H. Mori
A New Type of Purely Organic Conductor based on (H2Cat)2-TTF: Deprotonation-induced Unique Hydrogen-bond/Electronic Structures
J. Yoshida, A. Ueda, R. Kumai, Y. Murakami, H. Yamakawa, T. Miyamoto, H. Okamoto, and H. Mori
物性研HPでの紹介記事はこちら
2016.4.20
森 初果教授が 平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。
2016.4.1
メンバーを更新しました。
2016.3.7
2016年3月29日(火)にISSPワークショップ「分子性物質におけるπ電子-水素相関機能物性」を開催します。
プログラムは こちら
2015.9
森教授の総説がMolecular Science誌(オープンアクセス) に掲載されました。
“有機結晶における新機能物性開拓―π 電子と水素の協奏―”
2015.9
Sara J. Krivickas元特任研究員(現アデレイド大(オーストラリア)講師)らの研究成果がBeilstein J. Org. Chem.誌(オープンア クセス)に掲載されました。
“Synthesis of racemic and chiral BEDT-TTF derivatives possessing hydroxyl groups and their achiral and chiral charge transfer complexes”
2015.9.3
上田助教らの研究結果に関する論文がChem. Lett.誌のAdvance Publication欄に掲載されました。
"Unexpected Formation of ortho-Benzoquinone-fused Tetraselenafulvalene (TSF): Synthesis, Structures, and Properties of a Novel TSF-based Donor-acceptor Dyad"
2015.8.27
上田助教らの研究結果に関する論文がChem. Eur. J.誌に掲載されました。
"Modulation of a Molecular π-Electron System in a Purely Organic Conductor that Shows Hydrogen-Bond-Dynamics-Based Switching of Conductivity and Magnetism"
2015.6.18
上田助教が参画している新学術領域研究「π造形科学」HPに上田助教のインタビュー記事「重水素が引き起こすスイッチング」(2ページ目)が 掲載されました。
2015.4.27
月刊誌「パリティ」5月号に上田助教の記事 「有機物質が示す新しい物性スイッチング」が掲載されました。
2015.4.1
メンバーを更新しました。
2015.2.20
ホームページを全面改訂しました。内容は今後随時更新していきます。
2014.10.31
吉田君(D2)の研究結果に関する論文がChem. Commun.誌に出版されました。
"Solid-Solid Phase Interconversion in an Organic Conductor Crystal: Hydrogen-bond-mediated Dynamic Changes of π-Stacked Molecular Arrangement and Physical Properties"
2014.10.28
第8回分子科学討論会(平成24年9月21日~24日)において吉田君(D2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
2P063「水素結合ユニット型有機伝導体β'-[H3(Cat-EDO-TTF)2]X (X = BF4, ClO4, PF6, AsF6) の対アニオン変化に対する系統的な構造物性評価」
2014.8.26
【プレスリリース】電気伝導性と磁性が切り替わる純有機物質の開発に成功
"Hydrogen-Bond-Dynamics-Based Switching of Conductivity and Magnetism:
A Phase Transition Caused by Deuterium and Electron Transfer in a Hydrogen-Bonded Purely Organic Conductor Crystal"
A. Ueda*, S. Yamada, T. Isono, H. Kamo, A. Nakao, R. Kumai, H. Nakao, Y. Murakami, K. Yamamoto, Y. Nishio, H. Mori*
J. Am. Chem. Soc. 2014136, 12184-12192. JACS Spotlightに選出!
科学技術振興機構(JST)のサイエンスポータルNational Geographic日本版ナノテクジャパンUTokyo Researchなどでも紹介されています!
東京大学新聞(9月23日付)の東大最前線の欄に紹介記事が掲載されました。
「水素結合の変化で電子物性を切替える」現代化学11月号(東京化学同人)Flash欄で紹介され ました。
2014.5.2
Phys. Rev. Lett.誌に下記論文が掲載されました!
"Gapless Quantum Spin Liquid in an Organic Spin-1/2 Triangular-Lattice κ-H3(Cat-EDT-TTF)2"
T. Isono, H. Kamo, A. Ueda, K. Takahashi, M. Kimata, H. Tajima, S. Tsuchiya, T. Terashima, S. Uji, H. Mori
物 性研究所website(ニュース欄)プレスリリース
磯野貴之特任研究員(現・物材機構研究員)が中心になって行った「量子スピン液体状態を示す純有機物質の発見」に関する研究成果です。
2014.4.3
メンバーを更新しました。今年度も頑張っていきましょう!
2013.8.1
平成25年8月1日付で磯野貴之 物性研特任研究員がNIMS(量子物性(宇治)グループ)に異動されました。ご活躍を心よりお祈りしております。
2013.4.30
李 相哲君(博士後期課程3年)が日本化学会第93春季年会において学生講演賞を受賞しました。おめでとうございます!
2G7-06 「ピリジルTTF誘導体で構成された水素結合型電荷移動錯体におけるプロトン-電子相関現象に関する研究」
2013.4.3
メンバーを更新しました。今年度も頑張っていきましょう!
2013.1.9
Nature Communications誌に下記論文が掲載されました!
"Hydrogen bond-promoted metallic state in a purely organic single-component conductor under pressure"
T. Isono, H. Kamo, A. Ueda, K. Takahashi, A. Nakao, R. Kumai, H. Nakao, K. Kobayashi, Y. Murakami, H. Mori
物 性研究所website(ニュース欄)科学新聞(1月25日付)でも紹介されています。
加茂君(平成23年度修士修了)が中心になって行った「金属状態を示す純有機単成分導体」に関する研究成果です。
2012.12
四竃君(平成23年度修士修了)の研究結果に関する論文がCrystals誌に掲載されました。
2012.10.19
第6回分子科学討論会(平成24年9月18日~21日)において李君(D2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
3P047「プロトン化されたピリジル置換TTF誘導体の構造と性質」○李 相哲、上田 顕、森 初果
2012.7
李君(D2)の研究結果をまとめた論文がChemical Communication誌 に掲載されました。
2012.7
加茂君(平成23年度修士修了)の研究結果をまとめた論文がTetrahedron Letters誌に掲載されました。
2012.1.1
平成24年1月1日より、上田 顕助教が着任されました。