研究業績(原著論文、総説、学会発表、博士・修士・学士論文)

原著論文
2020- | 2019-2015 | 2014-2010 | 2009-2005 | 2004-2000 | 1999-1995 | 1994-1990 | 1989-1987

総説

学会発表
2023|2022|2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007

博士・修士・学士論文
2023 |2022 |2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 | 1996

原著論文

2020-

2024

2023

2022

2021

2020

2019-2015

2019

2018

2017

2016

2015

2014-2010

2014

2013

2012

2011

2010

2009-2005

2009

2008

2007

2006

2005

2004-2000

2004

2003

2002

2001

2000

1999-1995

1999

1998

1997

1996

1995

1987年から1995年の原著論文リストはこ ちら

 

1994-1990

1994

 

1993

 

1992

 

1991

 

1990

 

1989-1987

1989

 

1988

 

1987

 

総説

  1. “有機超伝導体の将来”、齋藤軍治、浦山初果、現代化学, 11, 67-71(1987).
    2. “10Kを越えた有機超電導体 (BEDT-TTF)2Cu(NCS)2”、齋藤軍治、浦山初果、固体物理, 28(3), 46-56(1988).
    3. “STMによる有機超伝導体-(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2表面の研究”、
    吉村雅満、荒則彦、影島賢巳、塩田隆、河津章、重川秀実、森 初果、矢持秀起、斉藤軍治、表面科学、11(6), 25-28(1990).
    4.  “有機超電導体の最近の展開”、森 初果、ISTECジャーナル, 3(2), 12-16(1990).
    5.  “超電導研究・開発ハンドブック” 、森 初果、 p88-91 ISTECジャーナル編集委員会編 オーム社 1991年.
    6.  “有機超電導体”、森 初果、ISTECジャーナル, 8(1), 57-60(1995).
    7.  “超電導技術とその応用”、森 初果、p210-214、ISTECジャーナル編集委員会編 丸善 1996年.
    8.  “MgB 2単結晶の合成と物性”, Sergey Lee, 山本文子、森 初果、増井孝彦、内山裕士、James Quilty、田島節子、固体物理, 37(3), 51-57(2002).
    9.   実験化学講座第5版7-電気物性、磁気物性―、森 初果、 p429-433、丸善 (2004).
    10. “有機エレクトロニクス材料の新しい展開”
    森 初果、寺崎一郎、森健彦、化学, 61(2), 12-16(2006).
    11. “チェッカーボード型電荷秩序状態と競合する新規有機超伝導体”,
    森 初果、高橋一志、森中直紀、FSST NEWS, No.115, 6-7(2007). 
    12. “Introduction to Organic Electronic and Optoelectronic Materials and Devices”, Chap. 9 Introduction of Organic Superconducting Materials, H. Mori, p263-285, CRC Press, Taylor and Francis Group, NY, 2008.
    13. “超伝導ハンドブック“, 2.1.3 分子性結晶ー電荷秩序系,
    森 初果  p39-44、朝倉書店、2009年.
    14. “「分子の自由度」が生きた機能性分子性物質の開拓”―超伝導から歌う有機物質までー、森 初果 化学と工業、vol.63-5, 414-4161, 2010。
    15. “外場応答型機能性分子性物質の開拓”、森 初果、化学工業、vol.62, No.6, 7-11, 2011.
    16. “磁性と伝導性が相関した多重機能性分子性物質の開発“、森 初果、高橋一志、まぐね、Vol8, No.3, 148-154, 2013.
    17. “単成分純有機金属材料で金属伝導は可能か?”、森 初果、上田顕、化学、Vol.68, No. 8, 64-65(2013).
    18. “はたらくこと 生きること理工系女性の想い”、森 初果、日刊工業新聞、2013年10月30日。
    19. “金属状態を示す純有機単成分導体”、森 初果、工業材料、Vol. 62, No1, 26-27 (2014)。
    20. “化学の力を生かした新しい分子性機能材料の開発”、森 初果、化学、Vol. 69, No1, 20-21 (2014)。
    21. “電子とプロトンが協奏する新しい分子機能性結晶の展開”、森 初果、上田顕、磯野貴之、固体物理、49, 149-160, 2014.
    * "Women in Physicsに参加して" 東京大学理学部ニュース 理学エッセイ No.13, 2014. https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/essay/13.html
    22. “有機結晶における新機能物性開拓 ―π 電子と水素の協奏―”, 森 初果、 Mol. Sci. 9, A0081(2015). https://doi.org/10.3175/molsci.9.A0081 https://www.jstage.jst.go.jp/article/molsci/9/1/9_A0081/_pdf/-char/jahttps://www.jstage.jst.go.jp/article/molsci/9/1/9_A0081/_pdf/-char/ja
    23. “水素結合-π電子系相関型有機伝導体の開発とその水素/重水素同位体効果”、上田 顕、森 初果、J. Comput. Chem. Jpn., 15, 163-169 (2016) https://doi.org/ 
    24. “物性科学ハンドブック”、森 初果 他、東京大学物性研究所編、朝倉書店、2016、932-973. ISBN978-4-254-13112-3
    12-2. H. Mori, Introduction to Organic Electronic and Optoelectronic Materials and Devices, Chap. 9 Introduction of Organic Superconducting Materials, p277-298, 2nd ed., CRC Press, Taylor and Francis Group, Boca Raton, 2016.
    25. “動的水素結合を活用した新しい電子機能性有機結晶の開発”
    上田 顕、吉田順哉、高橋一志、森 初果、J. Synth. Org. Chem. Jpn., 75, 1045-1054 (2017). https://doi.org/10.5059/yukigoseikyokaishi.75.1045
    26. "有機結晶を舞台としたπ電子-プロトンカップリング物性の新展開",森 初果,日本物理学会誌, Vol. 74, No. 2, 82-92 (2019).
    27. “水素科学の最前線、新学術領域研究「ハイドロジェノミクス」の挑戦―高速・局所移動水素と電子とのカップリングによる 新発想デバイスの設計”、 森 初果、 まてりあ 60 165-168 (2020).
    28. “水素を活かすセラミクス~プロトンー電子カップル型分子性結晶および二分子膜における機能開拓”、森 初果・加藤浩之・藤野智子・上田 顕・吉信 淳、セラミックス 56(2021)No. 2、pp88-91.
    29. “水素を使いこなすためのサイエンス ハイドロジェノミクス”、森 初果他、共立出版、2022年1月31日 ISBN 978-4-320-04498-30.
    30. ”高性能かつ大気安定なアンバイポーラ型分子性半導体材料の開発”、藤野智子、伊藤雅聡、森 初果、”有機半導体の開発と最新動向”、監修: 安達千波矢、第15 章、p154-163, シーエムシー出版、ISBN: 978-4-7813-1763-2 (2024).

学会発表

2023

1)” ドープ型PEDOTをモデルとした単結晶性オリゴマー型伝導体の開発”,  藤野智子, 小野塚洸太, 亀山亮平, 松尾一輝, 出倉駿, 尾崎泰助, 吉見一慶, 河村光晶, 森初果, 物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算の時代における物性科学」、2023/4/3,オンライン(招待講演、口頭発表)
2) “電子とプロトンが協奏した電子、イオン、光機能性の開発”, 森初果, マテリアル・計測ハイブリッド研究センターシンポジウム、多元物質科学研究所  2023/7/5 (招待講演、口頭発表)
3) “水素(プロトン)と電子がカップルした新機能の開拓” 、森初果、前期研究会、東北大学材料科学高等研究所、2023/7/19-21(招待講演、口頭発表)
4)” オリゴマー分子性導体の開発”、 森初果、固体化学研究会、北海道大学、2023/7/22(招待講演、口頭発表)
5) ” 両親媒性ニッケルジチオレン錯体塩の水中会合体の示す特異な電子物性”、 藤野智子、菱田真史、伊藤雅聡、中村敏和、浅田瑞枝、倉橋直也、木内久雄、原田慈久、原野幸治、牧浦理恵、武野カノクワン、横森創、森初果、第17回分子科学討論会、2023/9/12-15、大阪大学豊中キャンパス(大阪)(口頭発表)
6) ”末端基におけるカルコゲン置換によるEDOTオリゴマー伝導体の高伝導化実現”、 小野塚 洸太、藤野 智子、宮本 辰也、山川 貴士、岡本 博、森 初果、第17回分子科学討論会、2023/9/12-15、大阪大学豊中キャンパス(大阪)(口頭発表)
7) ”二次元的な電子構造を有するd/𝝅共役系アンバイポーラ半導体の異方的キャリア輸送特性”、伊藤 雅聡、藤野智子、東野寿樹、菱田真史、森初果、第17回分子科学討論会、2023/9/12-15、大阪大学豊中キャンパス(大阪)(ポスター発表)
8) ” 第一原理計算を用いたリン酸1,2,3-トリアゾリウム単結晶における 無水超プロトン伝導機構の解明”、 西岡海人、出倉 駿、堀 優太、重田育照、森 初果、第17回分子科学討論会、2023/9/12-15、大阪大学豊中キャンパス(大阪)(ポスター発表)
9) ” 両親媒性ニッケルジチオレン錯体塩の水中会合体の示す特異な電子物性”、 藤野智子、菱田真史、伊藤雅聡、中村敏和、浅田瑞枝、倉橋直也、木内久雄、原田慈久、原野幸治、牧浦理恵、武野カノクワン、横森創、森初果、第78回日本物理学会年次大会、2023/9/16-19、東北大学(仙台)(口頭発表)
10) ” やっぱりモノ作りが好き!~化学と物理が生む未来有機材料~”、 森初果、第3回フロントランナーセミナー、オンライン、2023/9/24(招待講演、口頭発表)
11) “Oligomer conductors modeled on the doped PEDOT family”, Hatsumi MORI and Tomoko FUJINO, FM-23(Future Materials 2023), Valencia (Spain), Sep. 23-27, 2023. (oral)
12) ” 分子性結晶における電子とプロトンの新協奏機能性”、 森初果、第31回有機結晶シンポジウム、大阪大学銀杏会館 、2023/11/2-3(招待講演、口頭発表)
13) “Single-crystalline oligomer-based conductors modeling the doped poly(3,4-ethylenedioxythiophene) family”, Tomoko Fujino, Ryohei Kameyama, Kota Onozuka, Kazuki Matsuo, Shun Dekura Kazuyoshi Yoshimi, Hatsumi Mori, Faraday discussions, Osaka, Nov. 7, 2023. (invited talk)
14) “From static to dynamic proton-electron coupled functionalities”, Hatsumi MORI, Chemistry and physics of the molecular solid state: materials that build bridge between the discrete and the continuous, a symposium celebrating 75+ birthday of Patrick Batail, 2023/11/16-17 (invited talk)
15) “From ambipolar semiconductor to oligomer-based conductors
utilizing molecular degree of freedom towards emergent phases”, Hatsumi MORI, Workshop on Quantum-emergent molecular-layer electronics Core-to-Core Collaboration of Japan with Germany, France, UK and China Stuttgart, Universität Stuttgart (FRG), Nov. 21-22, 2023. (invited talk)
16) “Ambipolar Nickel Dithiolene Complex Semiconductors: from One- to Two-dimensional Electronic Structures Based upon Alkoxy Chain Lengths”, M. Ito, T. Fujino, L. Zhang, S. Yokomori, T. Higashino, R. Makiura, K. J. Takeno, T. Ozaki, H. Mori, The 14th Japan-China Joint Symposium on Conduction and Photoconduction in Organic Solids and Related Phenomena
(日中有機半導体シンポジウム), Nagoya Univ., Dec. 7-9, 2023. (oral)
17) ” やっぱりモノ作りが好き!~化学と物理が生む未来有機材料~”、森初果、富士高理数セミナー、東京都立富士中学校・高校(東京)2023/12/16.(招待講演)
18) “有機柔粘性結晶を用いた無水超プロトン伝導の開発”、森初果、第3回柔粘性結晶研究会  2023/12/20、上智大学(東京)(招待講演)
19) “ドナーとアクセプターの軌道混成に基づく交互積層型錯体の高伝導化”、 藤野智子、亀山亮平、小野塚洸太、松尾一輝、出倉駿、宮本辰也、郭紫荊、岡本博、中村敏和、吉見一慶、鬼頭俊介、有馬孝尚、佐藤寛泰、山本薫、高橋聡、森初果、日本物理学会 2023 春季年会、オンライン、2024/3/18-21. (口頭発表)
20) “ドナーとアクセプターの軌道混成に基づく交互積層型錯体の高伝導化”、 藤野智子、亀山亮平、小野塚洸太、松尾一輝、出倉駿、宮本辰也、郭紫荊、岡本博、中村敏和、吉見一慶、鬼頭俊介、有馬孝尚、佐藤寛泰、山本薫、高橋聡、森初果、第104回日本化学会春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県)、2024/3/18-21. (口頭発表)
21) “重元素置換によるEDOTオリゴマー伝導体の高伝導化”、 小野塚洸太,藤野智子,宮本辰也,山川士,岡本 博,秋葉 宙、山室 修、大池広志、森 初果、第104回日本化学会春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県)、2024/3/18-21. (口頭発表)
22) “d/π共役系アンバイポーラ半導体の両キャリアにおける分子間相互作用とFET特性の相関性”、 伊藤雅聡、藤野智子、東野寿樹、菱田真史、森初果、第104回日本化学会春季年会、A1441-3pm-0、日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県)、2024/3/18-21. (口頭発表)
23) “⾼伝導化を指向した新規オリゴマー型電荷移動塩 4PHS–X”、西田武志,藤野智⼦,⼩野塚洸太、森初果、第104回日本化学会春季年会、日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県)、2024/3/18-21. (ポスター発表)

2022

1)” Utilization of molecular internal degrees of freedom towards anhydrous highly proton-conducting molecular crystals”,  Shun Dekura, 第2回ハイドロジェノミクス国際会議、2022/5/16 -19,オンライン(招待講演、口頭発表)
2) “Development of Oligomer-based Conductors: Model of Doped PEDOT”, Hatsumi Mori, ICSM2022 (the International Conference on the Science and Technology of Synthetic Metals), 2022/7/17-22, Glasgow (UK)(oral presentation、invited talk)
3) “Developments of Highly Proton-conductive Anhydrous Molecular Materials Based on Proton Tautomerism”, Shun Dekura, Kaito Nishioka, and Hatsumi Mori, ICSM2022 (the International Conference on the Science and Technology of Synthetic Metals), 2022/7/17-22, Glasgow (UK)(oral presentation, contributed talk)
4)” 中性-イオン性の境界領域に位置する交互積層型電荷移動錯体:高伝導性と相転移挙動”、 藤野智子、亀山亮平、小野塚洸太、松尾一輝、出倉駿、宮本辰也、郭紫荊、岡本博、中村敏和、森初果、日本物理学会秋季大会、2022/9/12-15、東工大(東京)(口頭発表)
5) ” リン酸5-アミノテトラゾリウム単結晶における無水プロトン伝導とプロトン互変異性”、出倉駿、森初果、日本物理学会秋季大会、2022/9/12-15、東工大(東京)(口頭発表)
6) ” 中性-イオン性の境界領域に位置する交互積層型電荷移動錯体:高伝導性と相転移挙動”、 藤野智子、亀山亮平、小野塚洸太、松尾一輝、出倉駿、宮本辰也、郭紫荊、岡本博、中村敏和、森初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(口頭発表)
7) ” リン酸5-アミノテトラゾリウム単結晶におけるプロトン互変異性に基づく無水プロトン伝導”、 出倉駿、森初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(口頭発表)
8) ” ドープ型PEDOTをモデルとした混合配列型チオフェンオリゴマー塩:高次元化と金属的伝導挙動”、 小野塚 洸太、藤野 智子、亀山 亮平、中村 敏和、出倉 駿、宮本 辰也、山川貴史、岡本 博、吉見 一慶、森 初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(口頭発表)
9) ” 大気安定なd/π共役系アンバイポーラ半導体の開発:アルコキシ基鎖長による高次元化”、 伊藤 雅聡、藤野 智子、張 磊、横森 創、東野 寿樹、牧浦 理恵、武野 カノクワン、河村 光晶、尾崎 泰助、森 初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(ポスター発表)
10) ” メタンスルホン酸イミダゾリウム単結晶における無水プロトン伝導”、 小倉 浩樹、 出倉 駿、 森 初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(ポスター発表)
11) ” 混合配列エチレンジカルコゲノチオフェン3量体電荷移動塩におけるアニオンサイズ効果” 、佐藤 駿、藤野 智子、小野塚 洸太、亀山 亮平、 出倉 駿、森 初果、第16回分子科学討論会、2022/9/19-22、慶応大学(横浜)(ポスター発表)
12) “Development of Oligomer-based Conductors: Model of Doped PEDOT”, Hatsumi Mori, ISCOM2022 (The 14th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets), Le Pouliguen (France), Sep. 25-30, 2022 (oral presentation、invited talk)
13) “Anhydrous Superprotonic Conduction in a Molecular Crystal Utilizing π-Electron-Coupled Intramolecular Proton Transfer”, Shun Dekura, Kaito Nishioka, Hatsumi Mori, ISCOM2022 (The 14th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets), Le Pouliguen (France), Sep. 25-30, 2022 (oral presentation、contributed talk)
14) “Highly conducting charge transfer salt single crystal of precise sequence designing alkylenedichalcogenothiophene tetramer”, Kota Onozuka, Tomoko Fujino, Ryohei Kameyama, Shun Dekura, Kazuyoshi Yoshimi, Tatsuya Miyamoto, Hiroshi Okamoto, Hatsumi Mori, ISCOM2022 (The 14th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets), Le Pouliguen (France), Sep. 25-30, 2022 (oral presentation、contributed talk)
15) “Development of Air-stable, d/p-conjugated Ambipolar Semiconductors Focusing on Molecular Stacking Structures”, Masatoshi Ito, Tomoko Fujino, Lei Zhang, So Yokomori, Toshiki Higashino, Rie Makiura, Kanokwan Takeno, Mitsuaki Kawamura, Taisuke Ozaki, Hatsumi Mori, ISCOM2022 (The 14th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets), Le Pouliguen (France), Sep. 25-30, 2022 (poster presentation)
16) “Oligomer-based Conductors that Modeled Doped PEDOT”, Tomoko Fujino, Kota Onozuka, Ryohei Kameyama, Kazuki Matsuo, Shu Dekura, and Hatsumi Mori, Singapore International Chemical Conference (SICC)-11, December 11 – 14, 2022 (invited talk).
17) “ドープ型PEDOTの単分子量オリゴマーモデルにおける新規プロピレンジオキシチオフェンユニットの導入効果”, 後藤將夫,藤野智子,小野塚洸太,森初果, 日本化学会 第103春季年会  K204-2pm-06, 2023/3/23, 東京理科大学 野田キャンパス, 20203/3/22-25 (口頭発表)。
18) “混合配列エチレンジカルコゲノチオフェン3量体 電荷移動塩のバンドフィリング変調に基づく高伝導化”, 藤野智子,佐藤駿,小野塚洸太,出倉駿,森初果, K204-2pm-07, , 2023/3/23, 東京理科大学 野田キャンパス, 20203/3/22-25 (口頭発表)。
19) “Metallic State of Mixed Sequence Oligomer Salt that Models Doped PEDOT”, Kota Onozuka, Tomoko Fujino, Ryohei Kameyama, Shun Dekura, Kazuyoshi Yoshimi, Toshikazu Nakamura, Tatsuya Miyamoto, Takashi Yamakawa, Hiroshi Okamoto, and Hatsumi Mori, 日本化学会 第103春季年会  K204-2pm-06, 2023/3/23, 東京理科大学 野田キャンパス, 20203/3/22-25 (口頭発表)。
20) “リン酸アゾリウム単結晶におけるプロトン互変異性に基づく低障壁無水プロトン伝導”, 出倉 駿,西岡 海人,森 初果, K203-2am-05, 日本化学会 第103春季年会  K204-2pm-06, 2023/3/23, 東京理科大学 野田キャンパス, 20203/3/22-25 (口頭発表)。
21) “メタンスルホン酸イミダゾリウムおよび1,2,4-トリアゾリウムの結晶構造及び無水プロトン伝導性”, 小倉 浩樹, 出倉 駿, 堀 優太, 重田 育照, 水野 元博, 森 初果, 25aE2-8, 日本物理学会 2023 春季年会、オンライン、20203/3/22-25 (口頭発表)。
22) “大気安定なd/π共役系アンバイポーラ半導体:置換基鎖長による電子構造の高次元化”, 伊藤 雅聡、藤野 智子、張 磊、横森 創、東野 寿樹、牧浦 理恵、武野 カノクワン、尾崎 泰助、森 初果、23aG1-10、日本物理学会 2023 春季年会、オンライン、20203/3/22-25 (口頭発表)。
23) “混合配列エチレンジカルコゲノチオフェン3量体電荷移動塩のバンドフィリング変調に基づく高伝導化”、佐藤駿,藤野智子,小野塚洸太,出倉駿,森初果、23aG1-11、日本物理学会 2023 春季年会、オンライン、20203/3/22-25 (口頭発表)。

2021

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博士・修士・学士論文

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